プロローグ

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「いってきまーす!」 「うむ、今日も士郎ん所の末娘の元気な声が聞こえる」 ここは鳴海市、物語の舞台となる街 その街で、ハーブティーとハーブを使った菓子を提供する隠れ家の様な喫茶店、サンライズ その店主こそこの物語の主人公、たいようくんみためが10さいである 「ふむ…」 それがブラック飲みながら新聞をよむ…すごく…シュールです 「○ャ○ナボカンにまた参加者が増え…いや、これは元々爆発物だから…」 「やれやれ…お隣の国はまだそんな事言ってるのか 」 「海の狼犬、潰すかな」 物騒である、特に一番下 前作を読んだ諸兄らには分かるだろうが…実際に壊滅させられるだろう、物理的に
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