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お初にお目にかかります。
私は「梓弓と破魔矢」と申します。
長いんで気軽に「あずは」とでも呼んでください。
簡単にこのエッセイ?の説明をさせていただきます。
このお話は、バイトをやめようとして店長に相談したところ、うまいこと言いくるめられて、しまい目には、真面目すぎて気持ち悪い、辛気臭いと言われてバイトをやめられなくなった優柔不断で押しに弱い私が書く日記のようなものです。
私がここに載せる理由は、自分だけで考え込みたくないので、批判も踏まえ、他者の意見も聞くために立ち上げました。
ぜひ皆様のご意見をください。
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