第3章2人の未来

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「ねぇ、凛太郎」 「ん?」 「莉緒菜も起きなくてよかったぁ…」 「あぁ、そうだな」 留音の啼き声が大きいからな。 なんて思いながら、また、授乳で目を覚ますだろうからチュッとキスをして眠りについた。
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