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「ひぇぇぇぇぇぇっへへへへへへへへへへへへへ!!あだまおがじぐなるうっふふふふふふふふ!!あっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」
彼女な足の裏を必死で隠そうと足首を曲げているが、足を束ねる鉄の拘束具に固定されて隠せない、シワになるだけだった。
シワシワの足の裏も悪くないな~と思いながら両足の裏のシワを10本指でこちょこちょとなぞっていく。
「ぎひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!やばいやばいっひっひっひっひっひっひ!!ひーーーっひひひひひひひひひひ!!」
彼女はメイドと言うキャラを忘れて素で笑い悶えてるのがまた良い。
俺は左手で、くすぐったさからぐにゃぐにゃ動いている彼女の足の指を持って開いて固定すると、右手で両足をこちょこちょくすぐり回す。
こうすればシワ一つできず、ピンと張った足の裏をくすぐることができた。
「ひがぁあっかっかっかっかっかっかっかっかっかっか!!まっでまっでぇへへへへへへへへ!!だえられないっひひひひひひひひ!!ぎゃっはっはっはっはっはっはっはっは!!」
残り時間はあと1分弱、俺は少しイタズラ心が沸いてしまった。
「あと5秒だよ、ほら、頑張って頑張ってw」
「はぁぁああああっはっはっはっはっはっはっはっは!!はやくはやぐぅぅぅぅっふふふふふふふふふふふふ!!」
「5~4~3~2~1~1~1~1~1~2~ww」
「おぉぉおおおおぉぉおっほっほっほっほっほっほっほ!!なにぞれぇっへへへへへへへへへ!!ひぎゃっはっはっはっはっはっは!!」
「ククク…はい、終了~!」
「は、はひひひひ…ひぃ…ひぃ…。」
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