【主催】 今後の展開が気になる作品ですね。 白人と褐色インド人、 ｺﾐｯｸで読みたくなっちゃいました！ 重厚なストーリーなので、 もう何も言わずに皆に読んで欲しい作品です。 ご参加ありがとう

百合百合しい作品だが、とても今川節の効いたストーリーで楽しめました！ これからも頑張って欲しいです！

重い背景のわりに心情の転換があっさりしている気もしますが、それも短編故かと。 憎しみの連鎖を断ち切れるかどうかは、親世代がどう子供に教えていくかだと思います。 世代交代による意識の変化を感じ取れる

　この作品、歴史的なリアルの部分を知っていると、また違った面白みが感じられるお話なんですよね。 　ずばり「アーリア人」の優位性という観点。 　ドイツでは永久審理の関係上、公の場で「あのマーク」を掲げ

　むぅ。 　……深い。 　あまりというよりも、かなり《百合》というジャンルへの理解が薄く知識の浅いモノですが、一つレビューをさせて頂きます。 　百合というものは、恐らくは周囲からみればかなりグレ

世界を見る目の違い、設定の作り込みの深さがこの短編で見え隠れする……百合に近い人間愛。 歴史の確執と種族の祖からの繋がりを絡めるあたり、深いなぁと思いました。 大きなストーリーのワンシーンを綺麗に

インド人の転校生。 人に言えない祖先を持つ ドイツ人の女子徒。 全寮制のギムナジウム･･･。 物語の舞台が整っていて、 違和感なく読めました。 テーマは百合系ですが、 同じ百合でもこうい

応援特典すご… こら続きをこっちゃで読め、愚民ども！ってこと(笑) なかなかドキドキでした。 そしてモヤモヤww やられた～ ありがとうございました。 一年栞三昧やってみっかな(笑)

過去のトラウマ、というより祖先の犯したことへのトラウマ。 読んでいると、これにより少女が無理をして生きてきているのかな？　と容易に想像がつきました。 二人の邂逅がその先どのように進むか、楽しみとさ

百合物を初めて読みましたが、抵抗無く読む事が出来る内容でした 制限ある文字数とセリフの中で、お互いの国の事や、主人公の女性がこれまで歩んできた苦難の道などのバッググラウンドを伝え、心の救済へと導くラ

異なる文化や歴史、同じ起源を持つ少女達が感じる 感触のようなモノが、柔らかさ冷たさが伝わってくるようです！ 向え受ける側が、外から来た少女に抱かれて 内外の逆、調和が美しいです！続投期待しています！

ドイツ人の少女とインド人の少女の友愛を感じさせるストーリーですね！ これからこの二人がどうなっていくのかが気になりますね♪ ドイツでは歴史を語ることは嫌がられる節がありますが、それでも向き合わなけ

え？これからどうなるの？ 海外の国境を越えたスケールの大きさにワクワクしましたよ。 続きが読みたいって… あら？応援特典なの？ こうゆう方法もありなんだ♪ もう少し百合らしい萌えも欲

　中学の時にみたロボットアニメでは某一佐が狂おしいほど好きでしたが、金髪の某あんたばかぁも気になる存在ではありました。何よりドイツ語の美しい語感、殊にシュパルツバルトなんて、その響きだけで理由なく耽弱

難しいテーマを入れながら、かつ壮大にもなりそうだなっと思いながら読み進めていたのですが。 …え？終わり？というラストにびっくりしたのですがそれも納得。 そうか、応援特典か。 作者にしてやられました

今後に繋がる訳ありな展開がとても気になります*\(^o^)/* 始まりも案外唐突ながらも終わりも気になる終わらせ方なところを見ると、もしかしてどれかオリジナル作品の一部分だったりするのかな？ 百合

不思議な世界観にお邪魔しました(●´ω｀●) なんだろな百合というよりも、もっと深いものがあるような話ですね。 これで終わり？？ もっと読みたいなと思いました。

ｷｭﾝ💓とするｼｰﾝがなかったのが残念です。 全体として説明の部分が多く、ｷｬﾗの感情表現が欲しかったﾄｺﾛ。

優しい理解者と出会えて良かった良かった(´∀｀) いつものｸﾏﾄﾞﾝらしさをあえて抑えた短編になってるけど、それがまた新鮮で、これはこれで良いね(´∀｀)

ブリュンヒルデは生まれながらに「罪人」のレッテルに縛られていて 卍はそれを排除しようとする象徴、つまり彼女にとっては脅威。 彼女の叫びが本当に痛々しい。 一生囲われた世界の中で生きていかなければなら

ドイツ人とインド人の百合物語、新鮮でした。 ブリュンヒルデちゃんのテンションの高さに驚きましたが、その背景にあるものを知って、考えさせられるものがありました。 ひとり孤独に苦しんでいたブリュンヒルデち