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はじめに
この話は現実での私、作者の経験と、作者の夢の中の出来事を紹介していく旨の小説でございます。
中には大げさに書いたり、おかしな主観があるところもあるかもしれません。
私、作者もけして人間ができているわけじゃありません。
ワガママだと思いますし、KYですし、馬鹿ですしおすし
ですから、中には不快に思われる描写が描かれるところもあるでしょう。
もしそう思わせてしまった場合は申し訳ございません。
ですが作者も皆様に楽しく読んでもらいたく、がんばって書かせていただきます。
暖かな目で更新を見届けてくれると大変嬉しくおもいます。
たりない作者ですが、なにとぞよろしくお願いします
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