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「っ止め…！」
何度も言われて来たのに、もう全然違う。…俺の捉え方が、違う
体が反応してる
「っう…、ぁ、っ…、いく、」
擦られる度に痛いくらいの熱が何回も大量に出る。花屋も力の入ってしまった俺にちょっと、とか言ってるけど、もう無視、今無理だし、無視
体の真ん中がいつまでも痺れてるように余韻が抜けない。脱力して深く息をしてる俺を強く抱き締めて、収縮を繰り返す後ろで花屋のも脈打つようにして吐き出してるのを感じた
…強く打ち付けんなばか、痛ぇよ
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