感想・レビュー一覧 8件

はっと息をのむ結末がここにあった。 人情味溢れる商店街。護って支えて助け合う人の輪がある良い場所は外まで温もりがにじみ出しているのだろうなと思いました。 航平さんは鴨芽銀座商店街を嫌いだと思ってい
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人は、良きにも悪しきにも現実より思い出の温もりを、反芻してしまうのでしょうか。 暴力を受け、ダメだと分かっていても、二年間の思い出が尊くてそんな簡単に捨てられない。 淳子は、傷ついた彼を護って
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読ませていただきました☆ 淳子にとっては温かい救いの場所。 航平にとっては全てが筒抜けの煩わしい場所。 人の集まる場所、商店街。そこは色々な人間の人生が交差する場所。 航平の温かさに寄り添おうとし
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今回のイベント作品の中で、タイトルをみて一番気になっていたのが『鴨芽銀座商店街においでよ』。 誰の小説だろうと思ったらちいさちゃんだった! このタイトルをみるたびに、 『うん!エコバッグもって今から
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境界線の内と外。それを強く意識した作品でした。 賑やかな『鴨芽銀座商店街』。 プライバシー皆無のこの場所に反発を覚えつつも、気のいい仲間や周囲の大人たちに見守られ、愛情たっぷりに育てられた航平。
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ハッピーエンドだと思い込んで読んでいたので、中盤から度肝を抜かれました。 鴨芽銀座商店街……あったかい、行ってみたいな。 そんな気分にさせてくれるくらい、素敵な街と人のつながりのあったかさが溢れて
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淳子にとって航平は、やっぱり王子さまだったのだと、思う。 鴨芽銀座商店街の人々は距離感が無駄に近過ぎて、家族みたいで、面倒くさくて、あたたかい。 淳子によって、たんたんと語られる冒頭のシーン。
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『鴨芽銀座商店街においでよ』 読み終えた今感じる事は、このタイトルに込められたメッセージの意味。 冒頭、助けを求め走った先に目に飛び込んでくる鴨芽銀座商店街の光。 直ぐそこなのに届きそうで届かな
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