“アイシテイルヨ”その言葉は本当に自分の事を愛してくれている人から聞けば嬉しい言葉。だけど、自分の利得のために愛してもいないのに口先たけで言われたら悲しい言葉ですよね～。 愛に溺れているとその言葉に

愛を求めて、でも信じきることなんてできない、だから強がっていつの間にか自分が形作られていく…真っ直ぐで不器用なのかもしれない、そんな女性が浮かびました。 何事も信じようと思う内は信じてなくて、きっと

女性がもつ強かさや、攻撃性にもにた力強さ 愛情を幻想ではなく現実で捉え、どこか溺れきれないようなもどかしさ 愛という夢に溺れきるほど蕾のままではなく、現実的に捉えきるほど開ききった花でもない そんな

一言で言うと、“かっこいい”詩です。 もう、それ以上の言葉が出ません（笑） ニヒルな冷笑と、アナーキズムな混沌とした言葉の弾丸が行き交う中で、戦場を生き抜く“かっこよさ”を強く感じました。 そして

まさにシビルの秋！ですね。 うん、かっこいい。 傷を負いながらも、歩く姿が切なくて…でも美しい。 好きです。

格好よくて…… 堪らなく良いですね♪ 色々な秋、惚れました。 いつもながら素敵な詩集を ありがとうございますm(__)m レビューになっとらんねw (￣▽￣;) 失礼しました(／▽＼)

今秋、特別審査員の恋花（れんか）です☆ この度はお疲れ様でした。 ＜papermoon＞ 曲がついたら凄く素敵。'乾いた風が～ぺらぺらはためき/けらけら笑う'独特の表現が好きです ＜rescue m

みなり～ん しゅてき～(≧∇≦) 惚れBOREしやしたぜぃ シビルおしゃれに恐るべし～ (^_^)v こんなレビューは ありなのか？(笑) シビルの秋 満腹です。 ごっつあんです (≧

突然のレビュー失礼いたします。 10ページという 限られたページ数の中で、繰り広げられる刺激に等しい詩を読ませて頂いて 表紙のインパクト同様に 私の中にガツンと来ました！ しかし　決して「秋」と

ズガガガガガガ!!! と。ぶっ放したあとに乾いたクスリ笑い、そこからのボロリ涙、そしてそして最後にはニッカリ笑う。 そんな脆くも逞しい女性が連想されました。 熱さと冷たさの間で揺れ動く季節にふさ

表紙からも伺えるように、内容も濃く、世界観に圧倒されました。ずっと閉めてあった扉を一気に開くような勢いのある先品と感じました。 素敵な作品をありがとうございます☆

表紙写真の世界観が、各詩に、力強く一貫して、反映されており、ページを開いた瞬間に、心掴まれます。 根幹にあるセンスが、作品全体を支えていて、そのため、調和がとれているせいか、どっぷりと浸かりながら、