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何も無い空間。光も見えない暗闇。
パッ
突然光が点灯し、一点へ注がれる。そこに立つのは、タキシードを着た黒髪黒目の男。
「皆さんおはこんばんにちわ。『怠惰な転生物語』の主役、サカキです」
男、サカキはそう名乗り、深々とお辞儀をした。同時、一気に光が視界へ飛び込んでくる。
「これより!第一回、怠惰な転生物語の人気投票の結果発表を行いまーす!!」
イエエエエエエエエエエエエ!!!
観客が湧く。サカキは舞台に立っており、その下には今まで作品に出てきたキャラクター達が並んでいt「てか作者、実況はいいから来いや」アッハイ
「司会はこの俺、サカキと!」
私作者がお送り致します!(☆∀☆)
「尚、人気投票に限り作者は顔文字が付いてくるぞ」
人気投票くらいは、少し豪勢な作者になりたいからねww(⌒▽⌒)
「まあ、とりあえず一言………集まったなあ」
約三ヶ月粘ったからねえ…f^_^;)集まってくれなかったら、胃が痛くなってたよ(~_~;)
「作品始めてまだ一年もしていない新人作者にしては頑張った方だな」
私もそう思うw皆様、本当にありがとうございました!m(_ _)m数え間違いでなければ、26名もの方に投票していただいて、感無量にございます!!(*゚▽゚*)
「これからもこの作品を、よろしくお願い致します」
それでは早速、投票結果を公表していきましょう!!(つ≧ω≦)つ
「まずは、一票と二票しか入らなかったキャラクター達です。どうぞ」
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