感想・レビュー一覧 12件

詩ってやっぱり気持ちなんだな… あらためてそう思いました。
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当たり前だった日常が一変されてしまわれた真実の詩 時として真実を語ることは痛みを伴い辛いことでもあ りますがあえてその真実を書かれているお姿に胸を打 たれました 泉之さんだけが伝えることの出来る真
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此処に書かれた真実の詩という名の事実の記録。 書かれている内容は決して軽い事ではないにも関わらず、それほどまでの重たさを感じずに読めてしまったのは、前向きに生きている事が伝わってくるからでしょうか。
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序文、特に『真実より事実が先にやって来たから。』という一文の印象が、作品を読む前と読んだ後で大きく違っていました。 幸せとは、真実とは、という空を掴むような問いをいくら頭で考えたところで、実体験には
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かつての重い真実を、正直に語ってくださり、感謝致します。その決心の深さに恐縮し、思わず涙しました。 作者の自らの半生の、偽りなき真実ですから、一つ一つの言葉が、ずしりずしりとのしかかり、そしてそのと
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人それぞれ幸せの形が違うのだと気づきました。 主人公はベッドの上で幸せを噛み締めてる姿が浮かび、奇跡が起こりますようにと思いました。 拙いレビューで、ごめんなさい。
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突きつけられた苦悩を 目の前にして 突き抜けた あなたの心の持ちように 真実を魅せられて 身の引き締まる 思いがします それぞれにそれぞれの 真実があります 私は私の真実に向き合います
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真実より事実が先にやった来た この一文に、血が通っているのが感じられました。 僕も噛み締めたいです。
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『真実が真実より先にやって来た。』 この一言が、すべてを物語っているような気がします。真実の中に身を置けば、真実に気づかない。 思わず、なるほど!と気づかされました。 体温のある作品を、ありがと
幸からはじまる文章に。 駆け抜けた、疲れ1つ出さなかっただろう。 脇目もふらず、心の削られていく。 身体中につく。傷も見えないような時を過ごされたのかと感じました。 心の治療が持てた頃は、虚無感の
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一生懸命生きることが幸せ、なのです。 私も今、一生懸命生きてます。 だから、幸せなのです。 真実は、甘いものでも泥水でも真実だから。 詩と実話の融合は新感覚でしたね。私はそう感じました。
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まずはじめに、泉乃幸様の人生に対し、レビューさせていただくことをお許しください。 <一葉=落ち葉>を読み、サークル内でコメントされていた意味を知りました。 <二葉=新芽>を読み、行間から伝わってくる
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