マイペースで不思議っ子な田中君と、自分に自身の無い結月ちゃんの可愛いラブストーリーから始まり、最後はしっかり大人になった二人の恋に、キュンキュンでした。 田中君、結講ハマりました。（笑） 随所にとて

どう見てもお互い好きでしょう？めちゃくちゃいい感じじゃん♫と思うのに、「好きじゃない」ことになっているからいいところで進展しない。そのじれじれ具合にハマって、のめり込んで読んでしまいました(≧▽≦)

少しずつ、毎日楽しみに読ませてもらいました。 「好きじゃないけど友達として付き合おう」という、二人の奇妙な始まりから ラスト、気持ちが通じるまでどきどきハラハラで目が離せませんでした！ クラスメイトの

まず高校の描写がリアルすぎて、その場にいるような感覚になりました。大人になって忘れていた、美術室の机のでこぼことか、野球部の声とか、一気に鮮明に思い出されて、物語に引き込まれました！ そして、結月ち

可愛い恋愛小説だと思って読み始めたのですが、それは正しくもあり、でもいい意味で予想を裏切られました！ 幼少期のトラウマでちょっと自分に自信のない結月の目を通して語られるから、最初は友達も敵、彼氏も変