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第一部・完結いたしました!
怒涛の超スピード更新についてきて下さった読者の皆様、本当にありとうございました!
この「竜の刻印」は、恐らく今から7年ほど前、オリジナルの小説としては初めて書いたもので、
表現や物語の流れ、展開などが急すぎたりと課題は山積みなのですが、
自分ではすごく思い入れのある作品であり、また、その後ワタシが手がける数々の“恋愛物語”の本当に大元のルーツとも言えます。
1996年に制作されたドラゴンハートっていう映画をヒントに書いたのですが、
竜と人が当たり前のように会話するのが当時はすごくセンセーショナルでした。
ショーン・コネリーがドラゴンの【声】をやってて、贅沢な使い方するなーって思った覚えもあります(笑)
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