幼い初恋の初々しさがタンポポの可愛らしさと一緒に伝わってきました。 私の愛は増すばかり、南天の花言葉、素敵ですね！ ちょっと勇気を出して踏み出して、もう一つの花言葉である「よい家庭」に実を結んだら素

初めまして(*^^*) 幼い二人の初恋、可愛すぎて胸キュン 十代？の頃の二人、ああ、こういうことあったなぁって共感してさらに胸キュン…(*´ω｀*) 詩も短歌も言葉選びがとても素敵で、うっとりして

読ませて頂きました☆* はなちゃんらしい素敵な詩と言葉の数々でした。 それぞれに趣を変え、すっと情景と心情が染み込んできました。 〈愛の神託*-いわゆる初恋-*〉 幼い可愛らしい二人が大きく

様々な時代、年代、恋のあり方は色々で、でも、恋する気持ちはいつの時代でも、若くても年齢を重ねても、変わらずあって素敵な事なのだなぁと、思いました。 可愛い2人のやり取りが年齢とともに気恥ずかしくなっ

とき。を読んで。 切なく甘酸っぱい香り漂う 恋の詩。 一篇目は園時代の初恋ベース だったんですね(*´艸｀) リアルな恋は 甘いだけじゃなく 著者さまの描かれた詩のように 様々な想いが

憧れのシュチュエーションの恋です(^O^) 可愛らしい(^O^) 2作目は恋に翻弄される思いの波に切なさと新しい恋の揺れうごく思い まさに恋していますね。 和歌の作品も素敵です。 ステキな詩を読ませて

王子さまとお姫様の恋は幼き頃に遡って……背景は少し変わってしまったけれど、甘酸っぱい恋の模様にこちらまできゅんとときめきました。 「私の愛は増すばかり」というタイトルから素敵だなあと思ったこの作品は

これだこれだこれだぁぁ!! こういう詩が!! キュン死にしそうなぐらいのキュンキュンが書きたかったんだよ、アタシ!! と、読み終わって叫んでしまいました(爆)← キュンをありがとうございま

葵野はなさん。 ワタシ…貴女の詩が好きです(#^.^#)！ 特に「優美～あとがき～」が。 私の好きを…初めて詩に見たのは藤村の「初恋」…幼心にドキドキしたのを覚えています。 はなさん。 貴女の

むず痒く、甘酸っぱい恋詩の数々、堪能させていただきました。美しく咲く花になぞらえて詠うさまは気品と可愛らしさを兼ね備えていて、自然と心惹かれました。 あじさい、とってもきれいです(*^^*)

こんばんは。 拝読しました。 実体験を元にされていると言う事で、幼稚園に通っていた頃の可愛らしい詩と、最近の恋の詩を楽しませて頂きました。 また、最後の昔の色恋の詩は、綺麗な言葉に惚れ惚れしまし

素敵な詩に恋をしたくなってきましたま物好きな相手もいないが… きゅんきゅんがちりばめられ、うふって でも一番気に入ったのは 優美 写真と花言葉がとても素敵ですね どっちが先だったんですか？

淡い初恋に微笑ましい王子様とお姫様 薄れかけていた幼い頃の記憶が呼び覚まされます ﾀｲﾄﾙの花言葉に寄り添う優しい色合いの花の写真 たちがとても美しく印象的でした 個人的に優美の詩が特に好きです

愛の神託、可愛らしいです。幼い頃の初恋はどうしてこうも可愛らしいのでしょうね。 新しい恋も素敵です。学生時代の恋愛は確かにそうでした。遠き過去を思い出し、一人懐かしんでいました♪ はなちゃん、実は私も

はじめまして、姫猫と申します。 黄色い花の。というのが、とても大好きです。 小さな子のチュッ。 微笑ましいですよね。なんだか、ふっと安らぎました。 素敵な作品を読ませて頂きありがとうございました。

幼き頃の恋。そう言えば私も……と、当時を振り返る事ができました！ そして、大人になって味わう恋。この恋は幼き頃の想いを更に広げ、そこに現実があると確信しました。 素敵な作品をありがとうございます☆

幼い頃の恋、それから成長して、さらに大人になってからの恋……。 それぞれの恋が詩で表現されていて、その時々の情景も浮かんできました。 そして、最後の短歌の調べで書かれたのも、恋の表現が増して感じら

子供の頃は王子様とお姫様になりきれた二人。大好きって感情に正直でとっても可愛らしいなあ♪大きくなるにつれて、自分に自信がなかったり恥ずかしかったり...。躊躇うこともありますよね？それでも頑張って自分

読ませていただいて、まず懐かしさを感じさせていただきました。 『あの頃の私は何をしていたんだっけ？』 『初恋は？』 『赤いヒールを履いたのは？』 と記憶の中をひっくり返しました。 恋はいつも思い

初めまして、こんにちは理貴と申しますm(__)m 女詩会イベントの参加作品を読ませて頂こうとこうしてやって来たしだいです。 幼い恋にほっこりすると共に、恋をするもどかしさ、飛び込んでしまえば楽になる