regret

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彼女の弱みにつけ込んで、思いのままに感情と体をぶつけた夜。 卑怯な方法で彼女を抱いた事実と後悔は決して消える事は無い。 だけど、会う度に彼女の中にオレという存在が少しずつ広がったいき、 彼女の瞳が確かに色を取り戻しつつあると感じるのはきっと勘違いではないはずだ。
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