第一章 潜入

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第一章 潜入

柊律ヒイラギリツ 173センチ 細マッチョ 黒に近い茶色の髪(地毛) 明るめの茶色の瞳 青い眼鏡着用 ピアスを右に多数つけている 誰にでも優しい セフレ多数だが、律儀で、紳士と評されることが多い 別れることがあっても、恨みをかったりすることがないように、うまく立ち回っている 恋人持ちの人間と関係を持つことはない ヘビースモーカーで、思い出したくないことや、嫌なことがあるとよく吸っている 適度に手を抜き、本気にはあまりならない 元全国区の短距離選手 怪我が原因で陸上を辞める 高校1年の半分は学校に通えていない 【潜入時】城崎律希シロサキリツキ 柊律の時とあまり外見は変わらないが、黒眼鏡 黒のピアスを1個つける。 制服は着崩さず、首元のボタンを1個外すにとどまらせている 【補足】 律は高校生の頃からバイトで叔父の手伝いをしていた。そのため、潜入などをするのは初めてではない。
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