真っ直ぐに誠実に向かう恋の始まりから叶い、そして先を見つめる幸せ。 男性ならではの恋に対する臆病さから愛しき人を守る強さを時の流れ、季節の移り変わりと共に堪能させて頂きました。 この素敵な恋心を向

恋の詩を読んで。 春夏秋冬。 巡る季節と共に加速する恋心。 読みすすめてゆき ハラハラ泣けました。 恋する気持ちが ジワリ。伝わってきました。 素晴らしい恋の詩を ありがとうござい

葵さん、こんにちは。華恋こと、旧恋花です。 葵さんの詩は安定していてとても読みやすいです。詩にドラマがあって、読んでいるとそこにメロディーを感じます。七五調で纏める良さはそこにあるのかも知れませんね

こういう一年に憧れるなあ… と、きゅんときてきゅんでした 夏の蝉でもしやハートブレイクかと心配になりしたが、よかったなあ～。 羨ましすぎるカップルに、幸せを願っちゃいました イベントお疲れさ

作者様の作品、「孵化」を拝読しましたが、 表現力が群をぬいてますね。 多彩な技法は僕なんかには語ることは出来ません。 が、この作品は隠喩を抑えてストレートなアプローチな気がしています。 要所に～

　音楽のＰＶを一本見ているような感覚になりました(･ω･) 　謡うようなリズムに合わせてテンポよく見えてくるイメージ。 　頭の中でカット単位で具体的な映像が構築されていくのが楽しかったです。 　

女性目線の『恋』から男性目線の『恋』へと、――。 廻る四季のそれぞれに『恋』の想いを乗せて。 女性の放熱された『恋』とはまた違い、心に秘めた『恋』の何とも切ないことでしょう。 春から夏にかけての焦

葵さん、おはようございます。 朝早くからレビュー失礼いたします。 女詩会に引き続き、男詩会ご参加ということで ワクワクしながらページを捲らせていただきました。 “桜”“蝉”“秋桜”“Xmas”四季

春夏秋冬を巡りゆき、そしてまた春が来て… 男性目線で愛するひとへの一途な想いを四季とともに深めてゆく詩に、女詩会のときとはまた違った純粋な恋心を感じました。 男性目線もとてもいいですね(´ω｀)

女詩会とはまた違う雰囲気に、葵さんのインスピレーションの泉を少し分けて欲しいと思いつつ。 初々しい少年が一目惚れする様は、やはり桜の花が似合いますね 桜散る儚さが相乗効果になり、初恋のもどかしさが伝

女詩会とはまた一味違った恋詩を拝見させて頂き ました。 四季を通して綴られた爽やかな恋詩。 男の子の想いやﾄﾞｷﾄﾞｷ感が美しい季節を通じて描 かれておりきゅんとなりました。 女詩会から男詩会へ

桜の花びらの舞う青空の下に、学生服の少年の姿が浮かびました。 青春って良いですね！

「四季という 時が彩り 想いへと 変えて描きし 恋物語。」 歌レビお届けします(o゜◇゜)ゝ