いーち

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【名前】麗羽(ウルハ) 【性別】男 【種族】死神 【外見年齢】20代前半 【身長】180 【一人称】僕      (感情が高ぶると)俺 【二人称】君      死神相手だとたまに名前呼び      (感情が高ぶると)てめぇ、お前 【恋愛】NL (興味ないと思われる) 【容姿】薄い紫の長髪。銀の瞳 【武器】大鎌。     刃の部分が紫に怪しく光っている。 【性格】 冷静沈着。無関心。でも、根は真面目で物凄く頭の回転が速い。自分に厳しい 【設定】 かなり古株の死神。昔、人間と惹かれ合ったが、勿論すぐに死別してしまった。 しかし、人形として生き返った彼女と再開するが、それは別の死神が彼女を狩った後であったのだった。 その為、彼女を二度死なせたと人形師を恨み、人形を狩る為だけの存在の死神を嫌い、そして、その死神である自分を呪った。 それからは、人形師を殺すことだけを目的とし、追い続けている。 人形には全く興味が無く、襲うことはないが、歩み寄ることもない。 死神にも多少の反応は見せるが、自ら話しかけるようなことはしない。基本的に他の死神が人形を狩ることに特に反応は示さないが、人形師を自分以外の死神が襲おうとすれば、激怒する。 感情が高ぶると一人称が俺に変わり、口も悪くなる。 氷を操ることが可能。(魔法みたいな) 人間は好き。とても羨ましく思っている。 「生と死」について、物凄く考える。と言うか思い詰める。 実は、羽織りと髪留めは、人間だった時の彼女に貰ったものだとか。 【台詞】 「別に僕、君のことに興味ないんだけど。それより、……人形師の奴がどこに居るか知らねぇか?俺、アイツのことぶっ殺さなきゃ気が収まらねぇんだよ」 「僕たち死神って、“生きてる”って言うのかな………。  死なない身体って言うのは、便利だけど、少し悲しいよ」 「人形師………っ!!てめぇだけは、ぜってぇにぶっ殺すっっ!!!!」 「アイツ………もう生まれ変わってんのかな……。会いてぇなぁ……」 「」 【補足】 コラボ→Welcome!     寧ろ、してください!! 流血→OK 四肢欠損→要相談 死亡→したら悲しい(>_<) イラストを見たら分かるように、イメージカラーは紫です(笑) image=493547886.jpg
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