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「高弘様…そのような遊びはお止めになった方が…」
バスタオルを拾って僕の身体を拭きながら言う
「普通のお付きあいではだめなのですか?」
神林が僕の陣地に踏み込んで来た
このチャンスをモノにしないと…
「僕には何が普通かわからないよ…縛られたりちょっと痛い事されないと僕はだめなんだ…」
よし 涙も出たぞ
「ねえ神林…僕を助けてくれる? 神林が抱いてくれるなら僕外で遊ばないから…」
ね…と言って
僕は全裸で神林にすがりついた
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