第1章

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沓也は、杏子の無事を聞き、安心していた! やっぱり、読者のみんなは、内容見てくれているね! 名前で売ってる訳じゃないからね! 実力で売っています! 実力で生きる運命なんかな? 辛いけど、頑張る! 応援ありがとうございます! さっさと、本編に戻れってね! でも、中々難しいのです。 特に、長編になると、宣伝入れたくなります。 アルファポリスでも、よろしく! やっぱり、本編の方が凄いね! エブリスタで頑張ります! 審査する人も大変だね!? 仕事だから仕方ないかな!? いつか審査する方にまわるかな? どれくらいの読者が、読み続けてくれてるかな? 読者の人数はいつも平均的なんだけど、もっといい作品書かないといけないな! いつも、読んでくれて、ありがとう! そして、沓也は泣いていた。 自分の不甲斐なさもあったが、杏子に危険が及んだのが、自分には大変窮屈な思いをした。 いや、それは別に自信がなくて、泣いたんじゃない。 杏子への愛ゆえだった! 沓也は苦しかった。 杏子に危害が及ぶのは、あまり体によくないな、と反省した。その点、沓也は大人だった。 でも、現実は中々難しい。 例え、単純でも、思い通りにならなかった! その辺を、かなり沓也は考えていた。 それに…。 今回は、杏子のお腹の中には、新しい命が授かっていた! 一気に、二人の命を失うなんて、沓也には耐えがたかった! しかも、愛する杏子をで、ある。 沓也はまた、いつも通り会社に行った。 また、普段通りの暮らしに戻った。 杏子も病院から帰ってきて、また二人の生活は戻った。 今度は、しかし沓也が大変だった! 沓也がなんと、クビになった!
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