待つ男

どうしても筆が進まぬのである。

冨森駿

8分 (4,543文字)

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あらすじ

三行から参加できる 超・妄想コンテスト「教室の戸を開けたら、そこには」で始まる小説を書こう参加作品その①です。

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目次 1エピソード

感想・レビュー 1

余裕がありながらもしっかりした語り口が読みやすかったです。 悩みに悩む主人公に付き合ってきた読者を裏切らない、爽快な激しさを持った結末でした!
ネタバレあり
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