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2015年9月
エブリスタには、
《エブリスタのなんか》
というサークルがあります。
このサークルには、前身であり、恩人サークルでもある、あわ踊りサークル時代からのお友達がたくさんいます。
この前、誕生日を迎えたのですが、嬉しいことに、ずっとずっと留守にしていたにもかかわらず、みんな、誕生日をおぼえていてくれて、お祝いの言葉を贈ってくれたんです……
サークルのみんな、リレー主催者のねこたん、今遊んでるゲームで知り合った友達からももらった《おめでとう》
あぁ、エブリスタで物書きをさせていただいて、わたしは幸せだなぁって思いました。
応援してくれるみんなのためにも、
予告無しに連載を止めてしまったにもかかわらず優しく待って下さる絵師さまや読者さまのためにも、
何より、自分のためにこれから少しでも頑張っていきたい、頑張っていこうって思っています。
お誕生日プレゼントとして、いただいたお品を後ほど、復帰かも?ニュースと一緒に紹介させていただいちゃいます。
りゅーたま、よんしゃん、ありがとう!
この場でも先にお祝いをさせてね!
(///ω///)幸せだなぁ
……………………………………………………
次のページのやつは、
恋愛ファンタジーの出だしの練習です。
《一人称》
天候を操る御使いの少女が大地の衰えに悩まされる砂の国の王子に攫われる話のつもりで考えました。
未熟な主人公は感情によって天候を変えてしまうことから、元いた国では晴れを願う日には、彼女の機嫌を損ねぬようにと甘やかし、雨を願う日には、独房に閉じ込めるなどの仕打ちを強いていて。
さらった先の惨状を見て愕然とする主人公は大地と人々を助けようとするもうまくいかず、そんな彼女に王子は逃げずに自分の運命と立ち向かうように諭します。
そうして徐々にふたりが惹かれていき…………以下略
っていう壮大すぎる話を考えていたわけなんだけど、とてもリハビリに向くはずもなく。
まったく設定も出てこない出だしですが、見てやって下されば幸いです。
(^ω^;)
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