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もういいか、僕の生きる意味はきっと、女子高生の透けブラを狙うことだ。そうに違いない。
そのために僕の可能性を見せてやろう。
諦め無ければ夢はかなうといったな。あれは嘘だ。
諦めという概念を捨てた、僕に掛かれば、いつのひか女子高生の下着に変わることが出来るんだよ、まちがえた。
透けブラを拝めるのさ。
さて、定位置について、今日もニッコリ笑顔。
おっとそこの女子高生。100円だぜ?1万円札と同じ原価のハンバーガー食べていかないかな?
なん……だと……隣に座って、あろうことか身をよせてきた……ん?
「あらぁ、やだぁこの人かわいい」
あぁ、そういう趣味の男の方でしたか。股間もまないで。
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