番外:精霊の夜と王の願い・3
8/8
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
580人が本棚に入れています
本棚に追加
/
154ページ
シュウ殿にもそれがわかってしまっているんだろう、フッと笑ってさらにしっかりと腰をすり付けられる。 「んっ…んっ、んぁ…!」 「では一人王都に残され、しばらく会えずに寂しい思いをした分、イチハにたっぷりと甘やかしてもらおう」 少し強引に着衣を剥がされる。 けれど、それがシュウ殿も本当に俺に会えなくて寂しく思っていた証拠のように感じられた。
/
154ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
580
スターで応援
4,034
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!