彩葉さん、こんばんは。 またご一緒できて嬉しいです。 開催から一月近く経って、漸く女詩会巡り中です(苦笑) 希望と、現実とのギャップの苦悩とを感じる作品でした。 世界の色を見極めるその時に、優しい色

こんばんは。 拝読しました。 生まれた時の記憶……。 不思議な感じがします。 白い場所から、沢山の色を知って、また白い場所へ。 私ももし記憶があったら、何を思うんだろう。 何を思って、生き

生まれた瞬間の記憶があるというのは、素敵なことだと思います。 またいつか、逝った魂は生まれてきます。 不思議なものですね。

まずは、イベントお疲れ様でした☆ 生まれた時の記憶があるのは良いですね。 私も覚えていたかった……かもｗ でも、彩葉さんの作品を読ませていただき、その時のエネルギー（私も知ってる、覚えてるよ……み

暗闇の中に現れた一筋の光。 その光に憧れ、ただただ真っ直ぐにそれを掴もうとする強い意志。 世界の始まりを感じて、心がぞくぞくする想いに震えました。 人生論とあとがきにありましたが、なるほどなあと。

レビュー失礼いたします。 今回のイベントテーマである「白」 私は白いもの、から着想を得て詩を作り上げたので 筆者さまの詩文の白を、とことん追求する。　この探求心が、とても羨ましいです。 人生論…

闇一色の世界から、光と影のモノクロームの世界へと生まれ落ちて、 あたたかな白の世界で、初めて見る色への好奇心と、白を失ってしまう不安を抱き 、 しかし、最後には自分の色を見つけるために旅立っていく。

生まれた時の記憶は誰もが持っているわけではなく、もちろん私も持ち合わせていないはずなのに、目の前にその世界が広がって「見える」詩でした。 読み返すたびに感じることが違うので、希望にあふれていても、悲