第1章
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僕はあるとき、自分の「時間を巻き戻す能力」を発見した。 この能力を利用して、過去の時代にさかのぼり、その時代の遺物を現代に持ち帰り、売って金にすることにした。 とりあえず、商業が盛んそうな江戸時代に行き、そこで多く価値のありそうなものを得ることが出来た。 だが、気づいた時にはもう遅かった。 この能力では「時間を戻す」ことはできても「時間を進める」ことが出来ないということに。
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