第一話 秘密

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私が子供達に「貴方達…幸子先生とはどんな関係なの?…」と、生徒Aが「幸子先生は俺達バスケ部の肉便器だよ…幸子先生もう肉便器許して欲しいんだって…だから教頭先生を紹介してくれたんだよ…」と。 私が「私は貴方達の学校の教頭よ!…」と、「教頭先生だって女だよアソコ感じるでしょう」と、私のアソコを生徒Aがパンティの上から触った。 私は「あァ!…」と、生徒Aが「幸子先生も脱いで」と、「私は許してくれるんでしょう!」と、「許さないよ…旦那さんに幸子先生の恥ずかしい映像観せてもいいの…」と、幸子先生が「貴方達…騙したのね!」と。 幸子先生も下着にされた。 生徒AがBに「撮影して」と、生徒Bがスマホで下着の私達を撮影を始めた。 生徒Aが「幸子先生の身体の方がエロいね…おっぱい大きいし…教頭先生はBカップくらいかな…」と、私は「…」と、黙った。 すると生徒Cが「教頭先生!聞かれたら返事して!」と、お尻を叩かれた。 私が「痛い!やめて!」と、叫ぶと生徒Cが「教頭先生は自分がどんな立場かわかってないみたいだね…」と。 生徒Cが「僕達がどれだけ偉いか教頭先生に見せてあげる」と、テレビのスイッチを入れた。
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