『遅咲き桜・略』に懐かしく。 『愛し桜』に、母としての想い、とても共感しました。 無事に生まれてくるまで、産声を聞くまではと思い 我が子を抱いた時の感動、そしてこの子は全力で私が守ると誓ったこと

遅咲き桜、愛しの我が子。作品からは窓香さんがお子様を大切に想い続ける気持ちがとてもよく伝わって来ました！そして、私自身と重ね合わせて、息子がお腹の中にいた時や産まれた時の気持ちを思い出しました。 赤

宮下窓香さん、こんにちは。 またも素敵なイベントでご一緒することができ、嬉しく思います。 早速になりますがレビュー失礼いたします。 桜、春の訪れを優しく諭すようにしながら 蕾から開花までを、お子さ

親の子に対する想いがひしひしと胸に伝わってきました。 いつしか私も親になったとき、同じような想いを抱くのかなと思います( 〃▽〃) そして成長し、一人立ちする時が来たら、どのように想いが変わるのか、

拙いレビューですみません。 名残桜の中だったのでしょうか。 お子さんを愛しく想う気持ちがつたわってきました。 桜とはとても強い木なんだそうです。 それは本当に親子のそれをうつしだすように。 愛の

宮下さん今晩は、第一回女詩会以来ご無沙汰しております理貴です。 子を持つ親ならではの、手助けをしたいけど子の為にならないなら、手は出さずに見守るジレンマと言いますか…… 同じ子を持つ親として、とて

まずは、イベントお疲れ様でした。 我が子を想う母の心を堪能いたしました。 とっても素敵で素晴らしいです。 そして、前作ではその自作品を子守唄として歌っていた。 こんなにも素敵なお母様に育てられたお子