二十歳のある夜

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「はぁっ……」 舌を絡ませる激しい口づけをしながら ブラウスの上から胸を荒々しく揉まれるから 上がり始めた息と共にクリアになってきたはずの意識はまた遠のいていった。 ブラウスのボタンが一つ… また一つと外されていく。
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