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B「ねぇ、終業式の後呼び出されて何してたの?」 A「へへ、それはね…なんと!告白されちゃいましたー!」 B「うっそ!本当に!?」 A「やったぁー!夏休みからリア充だよ!」 --カチッ ジャンプした少女は地面に足をつけることはなかった。 「あ、この時計、本当に時を止められるんだ…。いいもの手に入れたー。」 振り返る少女は、空中で止まる同級生をそのままに、不敵な笑みを浮かべて帰って行った。
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