散文的な思考の廃棄所

前置き

ええとですね、このエッセイでは主にどうでもいいことを書いていこうと思います。「いつもじゃねぇか」と言うツッコミが聞こえたような気がしますが、反論できないので聞かなかったことにして、主に書くこととしては以下の五つ。

『普段考えているような、どうでもいい思考』

『小説の話・創作論的な奴』

『イラスト掲載』

『お知らせ』

『ゲームとか日常の話』

多分こんな感じになります。どんな比率になるかは、書いてみないと解りません。と言うか、どれくらいの間書き続けられるかも解りません。案外、あっさり飽きて書かなくなる可能性もありますが、その時はその時です。このエッセイには電子の藻屑として消えてもらうことになるでしょう。

あー、あとあれです、注意事項。

基本的に僕、嘘吐きです。ちょっとした虚言癖の持ち主と言っても良いでしょう。なのでここに書いてあることは三割程度しか信じないでください。七割くらいは多分嘘です。

よって、「小説は、プロットを立てて綿密な計画なもと書くものなのですよ！！」と書いた次のページで、「小説はノリと勢いです！！　プロット？　んなもんありません」とか書いていても気にしないでください。多分、片方が嘘か、どっちも嘘かのどちらかです。

そんなわけで、さぁ皆さん、ブラウザバックのボタンを押す準備は出来たでしょうか？　これを読んで時間を無駄にしたり、不快感を覚えたりしても、あれですよ？　ええと、あれです、あれ。えー……何書こうとしたんだか忘れました。そうそう、言い忘れていましたが、こんな感じで僕、相当記憶力が死んでいるので、その点もご容赦を。

ではでは、さようならの方はさようなら、そうでない方はよろしくお願いします。また次のページで遭いましょう。