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これは、東雲 桜花の物語
これを読んでいるということは
あなたが泰史達と共にここまで辿り着いたということ。
そして、これを最後まで観たとき
あなたは全てを理解できるのかも知れません。
それはきっと奇跡
さぁ、扉を開いて進みなさい。そして知りなさい。
私はあなたが来るのをずっと待っていたんだから。
理解して私の元に辿り着くのを祈りましょう。
これは呪いの物語、
そして、奇跡を願う物語にもなり得るのだから。
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