レビュー失礼致します。 墓場まで持っていく…… いつものように、何かあると踏み疑いながら読み進めますが――― ふたりの語らいからして、夏に相応しい涼しくなるような話になるのではと、ドキドキしながら

墓場まで持っていく秘密の応募作品は読んだ記憶があり、私の大好きな作品です。 この作品はその冒頭の部分、という趣がありますね。 友人との会話、楽しく飲んでいるそのシュツエーション。 でもラストまで読

これは、ひょっとして怖い話になるのかとドキドキしながら読みました。 ラストはちょっぴり切ないですね。 きっといい友人関係だったんだな、とウルっとしました。 (^-^)

お墓に向けて話しかけるってのはよく聞きますが、会話するってのは初耳です。 でもそこが墓場だとは思えない会話。 笑わせて頂きましたが、なんか最後にホロっとしました。 面白い作品を読ませて頂き、あ

テンポがよくて、 あっという間に読んでしまうリズム感。 楽しい旧友だったんでしょうか？ ゲラゲラと笑う光景になんだか、つられて笑いそうになりました。 子供がお母さんに伝えるシーンで ストンと読

墓場かよっ！Σ(*ﾟДﾟ*) 思わずつっこみました！ たった数ページなのに笑えます！