第一部プロローグは絶叫で

1/9
340人が本棚に入れています
本棚に追加
/552ページ

第一部プロローグは絶叫で

※プロローグ 始まりの一節。 序章とか書くよね。 ※絶叫 壮絶な叫び。 心の奥、腹の底からの悲鳴的ななにか。 男の子は母親が亡くなった時と、財布を落とした時にだけ絶叫が許されるんだよ。
/552ページ

最初のコメントを投稿しよう!