prologue

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え、ちょっと待って 「お前まじで来るの!?www」 「あぁ。ついて行く」 「お前神なんだろ!?天界離れていいのかよ」 「私の部下は優秀だからな。ミカエル、ガブリエル、ラファエル、熾天使のセラフィムには一番の信頼を持っている」 そう言ってガブリエルを見て微笑むイケメン …タコのように真っ赤になりましたぜガブリエルすぁん… アッー♂のくせに…生意気だ…(´;ω;`) 「では行こうか。異世界へ。」 「では私が異世界への転送魔法を」 「あぁ、頼む」 イケメンが隣に来て、その俺らの背後に立つガブリエル 背後からブツブツと聞こえだして、次の瞬間 トン、バッシイイィンッ!! 背 中 に 走 る 衝 撃 ちょwwwイケメンだけトンって押されただけで、俺だけ強打www 強化された身体のおかげで全然痛くなかったが、…心が痛いです… とか思って顔覆ってたら、耳元からブオオォォォォンッという音 うるせぇwwwスーパーのタイムセール争いしてるオバチャン並にうるせえwww
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