寝る前にちょっと読んでみよう…… あぁぁぁぁ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ 主人公さんと全く同じ考えで読み進め、そうかそうか大変だなぁ、面倒だなぁなんて思いながら読み進めていたら、何だか怪しい雰囲気。 ま

流石、快紗瑠さんの作品！！ 他の方が言うように、ジャンルとレビューを見て引き返せば良かったです。 でも…不思議と作品に気付いたら怖いと解っていても見ちゃうんですよね。 途中迄はドキドキしながらもﾌ

つ、つかれたの字が違う。 最初、主人公の男性に同調しウンウン大変だね、サラリーマンは辛いよね。 と読み進めたのに、最後で分かった彼の本性に背筋がゾクっとしました。 最後に悲鳴を上げそうになる作

優秀作品、おめでとうございますm(__)m おふざけ無しの作品を拝読しよう！と意気込んでみたんですよ。 ジャンルとレビューを見て引き返せば良かった……(。´Д⊂) 読めば引き込まれるのは判ってたん

前半、「ハハハ、あるあるー」って思いながら気分よく読んでいると、最後の１Ｐで度肝を抜かれました！ それまでは、いい人っぽい主人公と酔ったＯＬのほのぼのとした光景だったのに、一瞬でクルリと舞台がひっく

改めまして、優秀作品おめでとうございます！ 自分は霊感はないんですけど、心霊写真とれたりはします…w 酔っ払っていても霊ってちゃんと見えるんですねー（笑） ホラー・オカルトジャンルですが、推理的

構成が素晴らしく、後半は驚きの連続でした。 まさか憑かれているとは…… テンポのよさに加え、少しずつ明かされていく真実。小さいはずの、この世界観に、いつの間にか魅了されていました。 そして、全て

タイトルを見て、ジャンルを見て、冒頭を読み、もう一度ジャンルを見る。 ホラー？本当に？ 美味そうな描写にこちらの腹もぐうとなる。 赤提灯のからみ酒に騙された。 すとーんと落ちを持ってきた。 さす

いやはや、今回はヤラれました！ 普通、赤提灯と聞けば、大抵は人情話を連想するものです。 しかし… 「え？ﾎﾗｰ・ｵｶﾙﾄだって？赤提灯で？」 と、俄然、興味が沸きご拝読させて頂きました。 な

皆さんレビューで仰ってますが、そういう意味か(;ﾟдﾟ)Σ って最後に意表を突かれてしまうこと請け合いの作品です。 にしても、おでんの描写が秀逸すぎてお腹が……。この時期にそれは反則ですよー。。。

『隙間』。あのホラーから虜になってしまった私は、 今回は、ホラーじゃないのかぁと、諦めてたんですけど、 読み進むにつれ、だんだん不穏な感じがして、 オチにつながる頃には、心の中で「やっぱり、そうでなく

こんばんは(^ ^)　お邪魔させていただきました。 物語の舞台は立ち飲み屋。寒さ増す近頃にぴったりです。暖簾をくぐった先にある店内の様子を、作者さまの巧みな表現によって簡単に思い浮かべることができま

面白かった～♪ 女性の酔っ払い振りが、可愛いです！ 自分的に好感度高かったです♪ そして、オチ、見事なテーマの解釈(笑)さらにひねっておられて、驚きと旋律を頂きました！ 酔っ払いのお姉さんの安否が

仕事終わりの赤提灯。 立ち飲み、おでん、熱燗… 湯気と匂いと喧騒が伝わってきそうな描写に、自分もホロ酔いでその場にいるような気分になります。 隣には一人酒で潰れかけの若い女性。ダメだなあ、飲み方を知

（応援） そういうことか…∑(ﾟДﾟ) おでん、とっても美味しそうです。 だし汁の染み込んだ大根。 柔らかい大根を箸で割って食べたいです。 いいですよね。この時期。 屋台で食べたら格別に美味いはず。