変な夢

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変な夢

 弘子は夜更けの真鶴シティーを歩いていた。  古びたガソリンスタンドがある。  誰もいないのでノズルをマンコに差し込み、石油を子宮に注ぎ込んだ。人間じゃないから大丈夫だ。  三ッ石が見える。  ガソリン満タンになったし、空を飛べるはずだ。 「トゥッ!」  雄叫びを上げて海の上を飛んで三ッ石って呼ばれる岩の上に降り立った。  蟹がチョコマカ動いている。  蟹をバリバリ食べた。    変な夢だったな?  翔太が隣のベットでクークー寝ている。  熱海で知り合った塾の先生だ。  お目覚めフェラをしてやると、翔太は喘ぎはじめた。亀頭が口の中でピクピクしている。 「いいのよ?いっぱいお口に出して?」 「あふっ」  白濁した液が口の中にピュッと放たれた。
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