あとがき

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 特に後半を書き進めているうちに、「御都合主義になってるかも」とか「整合性は取れているかしら」とか「時系列大丈夫?」とか…。  何度も読み直したり書き足したり削ったりで、きちんと作品になっているのか正直不安です。    エッセイでお馴染み主人の「プーさん」に読んでもらったらいいんだけど、恥ずかしくて見せらんない!ドラマで話題になった校閲さんがいたらどんなに楽なんだろう、って本当に思いました。  地元の方言にチャレンジしましたが絶対おかしいです。文字にしたら「日本語がおかしい」ってwordに指摘されまくりで、苦労しました…。  そう、アイデアが思いついても、読み物として完成させるのは気力と体力が必要なのです…。
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