ご無沙汰しております！ わぁ！やっぱりこのシリーズにハズレは無いですねぇ！ 今回も大変大変感動しました！ 今作もスニーカーのタイムリープ機能が発動！ 最初は「あれ？何で今回は片っぽ？」と思いました

青春女子コメディ。 JKの心理を描いた作風で、ミントのような爽快感があるものの、それをホームレスのおじさんが、崩していくことで笑いを誘っています。 前回の妄想コンから、短期間で、いま話題のスニーカーの

社会問題と心の問題。 そして精神の問題でもある「いじめ」 これをまさか、スニ神様と「またね」とを掛け合わせて小説にするだなんて。 ぼったくりで、色々とやらかしてくれるスニ神様。 けれど、彼の心根

それはさながら川の流れのように…… 身を任せ、流れに逆らわずに大局を見据える。その目には、何が見えているのでしょうか？ 片方だけスニーカーを履いている神様。世界の時の流れに身を投じて、基本は静観を

いじめの問題、不登校の問題、人間関係の様々な問題。教育学を学んでいるものとして、いろんな示唆を受け取りました。 はじめは何気ない心のひっかかりみたいなものが、雪だるま式にふくれあがって、いじめる側も

三万の要求と、履くとヌルッは外さないのですね。 お陰で、じんわり優しい内容なのに不意討ち食らって笑いました。 でも三万を取り返す下りは、上手い手があったと驚きました。 このスニーカーの神様、悪戯

クラスに馴染めない主人公。 苦手なクラスメイトの山崎さん。 誰かの仕草がなんとなく苦手、ということ、誰もが一度は感じたことがあるかもしれません。 そんな苦手意識には感情移入しやすかったです。 でも、

感動しました(ノД`)・゜・。 切なく心に響く物語です。 ちょっとしたイタズラから始まり、迎えた未来はバッドエンド。 それも、周りも巻き込んだ最悪の空間。 そんな時、運命に導かれる様にスニ神を探し

またね、って。 じゃあまた会えるのかな……(*´ω｀*) 素敵な素敵なスニーカーの神様のお話。 おふざけ企画から生まれたとは思えない、ちょっぴり胸が痛くて優しいお話。 人生はやり直せないから、苦し