サクラを散らしても、人生散らしちゃおしまいなんだなあ…… （みつをでもイラでもなく……） 自分の悩みなんて、黒ゴマ以下だね。 （白ごまでも炒りごまでも……） （イミフですみません＞＜）

『上を向いて歩こう』 サクラチル受験生の背中を優しくそっと押してくれる、素敵な言葉だと思います。 うん、とっても沁みますよね。 ただしっ！ 夜に桜の木の下では、絶対に上を向いてはいけませんっ！！∑(

主人公、羨ましいくらいのポジティブシンキング。 そうですね、命ある限りは何度でもやり直せます。 それにしても、あの状況には遭遇したくないなぁ…… 昔実際にあったんですよね……私の通学路の桜の樹で。

ええっ∑(ﾟДﾟ) 最後は、きれいな終わり方してますが… ちょっと、待って∑(ﾟДﾟ) 目覚めたら、そんなの… トラウマすぎる(ﾉД`) 絶望しても、それだけは、ダメですね。 だって、足元に、未

こんばんは(^ ^)　お邪魔させていただきました。 人間には不幸であることを嘆きながら、その不幸を自慢する、あるいは他人の不幸と比較するところがあると思います。 その場合、軽い不幸なら、他人の不幸

こういうのもある意味受験応援になるんだろうか…？ 受験は受ける前と受けた後が大切。 どんなに実力があったって、その子のほんとうの実力をたかが数枚の紙が全部測れるわけでもない。 希望の学校に行けた

表紙と中身のギャップ萌え、などと書かれていますが。 ギャップ……萌え、だとぅ……？(ToT) 描写がうますぎてウップってなったわ！ 悲しみに暮れる男性が桜を見て乗り越える作品かと思いきや！ さらに

客観的に状況を分析し…自分が絶望に沈んでいるときに亡くなった方のことを思って未来を紡げる主人公は強いと思います(^O^) 単純に出来ている…確かに希望と絶望は紙一重ですからね(^O^) 要は捉え方

やはり薄紅色で始まるストーリー。 優しい快紗瑠さまに会えるのね…。 そんな期待をこめてページをめくること数秒。 サクラチル主人公にエールを贈ろうと感じた瞬間に、物語は急展開いたします。 受験という

表紙絵の桜がキレイやね。。。 って油断していると、やはりやってくれましたわ(泣) 桜の樹の下には屍体が埋まっている！ と書いたのは梶井基次郎ですね。 ですが我が君は、 桜の樹の下には屍体が吊されて

ぎゃーーーーっぷ！！( ﾉД`)ﾄﾞｩﾜｧｧ… なんね、コレ！！ みなさん騙されてはイケません！ これはおそらく作者が、 「あー……もう一個くらい桜のお題で書きたいなぁ(´д｀) 桜かぁ…桜の木…

正直、8頁迄はカイさんらしく無い作品かな？と ラスト1頁で、感激が！ 本当に、緻密に計算されている作品 万一、桜散った方には、絶対お勧めしたい！ 人生を、感じる作品です 有難うございますm(

サクラチル……。 頑張り続けて来て、自分でも大丈夫と手応えを感じたのに、そうであっては絶望してしまいます。 周りの気遣いすら、気持ちを滅入らせるばかりでは、ふと魔がさすのでしょうね。 でも、この

…え？ 急展開に凄くびっくりしました。 受験に失敗してサクラチル 辛いけど失敗しても受験は何度でも挑戦できる！ 桜は花が散っても木が枯れない限り何度でも咲く！ どちらもアレがなくなれば何も出来ない

僭越ながらレビューさせて頂きます。 人は努力が報われなかったり、確信していた事が外れると、死にたくなるほどの感情に支配されてしまう時があります。 そんな時に、ちょっとしたきっかけで、前を向いて進ん

タイムリーというか、丁度この季節に。 こんな事、実際には起きないと、決して言えないからとても怖いです。 小さい頃から洗脳のように期待されて、名門校に受かる事だけを目標に、全てを強いられて来たにもかか

さ…さすがです。 完全に気を抜いていたので、オチの急展開に、度肝を抜かれる抜かれる思いです。 柔らかいさくらのイメージから、少しずつ灰色に変わり、最後に暗黒に突き落とす手練手管に、皆さんは息を止める

そうですよね、本当に。 辛いんですもんね、死に物狂いで頑張って来たことが叶わないのって。 それをまた周りに心配されたら励まされることが尚更辛い。 でも、それでも、生きてるだけで次がある。 美しく咲く