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はじめに・・・
この作品を、読んで頂いて・・・まことにありがとうございます
実は、読者の方より・・・ご指摘をうけまして・・・
この作品は・・・やたら、句読点が多くて・・・読みにくい・・・と！
すみません・・・どうやら、この書き方は・・・私の、癖のようです！！！
ご迷惑をおかけします！！
まだ・・・作品を読まれる前なのですが・・・ここで、２、３ご案内をさせて頂きます！
ご迷惑を、おかけする・・・ことになると思いますが・・・
できましたら・・・この、書き方を・・・作品の一部と、とらえて・・・お付き合い、頂けたら・・・感謝にたえません(>_<)
それと、重ね重ねですが・・・作品の中で・・・この点と違い・・・表現の仕方として・・・使用しているものがありますので・・・ここで、ご説明させて頂きます
「・・・」これは、人が肉声で話したものです
・・・◯◯◯・・・ これは、思考を表したものです
〝◯◯◯◯◯〝 これは、頭の中に響く言葉、テレパシー的なものです・・・あと、たまに物の名前にも使用しています
。。。●●●●●●。。。 これも、頭の中に響く言葉で・・・おもに、怪しげな人物が多いです
《◯◯◯◯◯》これは、高ぶった感情を表しています
申し訳ございませんが・・・以上を参考に、お読み頂ければ・・・と、思います
読みにくい文章で、申し訳ございません(>_<)
できましたら、作者がどうしようもないヤツ・・・と、ご理解の上・・・お付き合い頂ければ・・・幸いです(^｡^)
なお、この作品の前作・・・
ネクロス・チェイサー〝リュウ〝ーー欺瞞の惑星ーー
[link:novel_view?w=24547103]
も、よろしければ・・・ぜひご一読下さい(^｡^)
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