第7話始動

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女子高生『あの、明先生の子供欲しいでーす。』 明『あと、五年になったらな。』 女子高生『(;´-`)さようなら』 明『おう、寄り道はしてもいいが、帰り遅くならない程度にしとけよ、。』 女子高生『はーい。』 亜香里『パパ。』 明『おう、どうした。』 亜香里『一緒帰ろうっと思って、』 明『ああ、健人待っとかないとあかんからな。』 女子『あれ。よかったら今日お姉さんたちと遊ばない。』 健人『ええっと、どうしような。お兄ちゃんもいるし』モジモジ めっちゃ照れてる。 女子『きゃあ、可愛い。』 光『おーい健人。今日ゲーセン。行こう。』 女子『ええ、。健人君。こんなやつほっていこう。』 明は、見てた。 真紀『先生。助けなくて良いのですか、。』 明『ああ。』 亜香里『それにしても健人兄ちゃん。凄いね。』 真紀『へ』 亜香里『うーんとね、家では、可愛い子ぶらないんだけど。』 真紀『そういえば、昨日の戦いは、普通の男の子やったけど。』 健人『ええっと。僕お腹すいた。』(T-T) 子犬見たいに見上げて。おねだりしてる。 女子高生『もう、しょうがいな、これあげる。』 お菓子わたし、 健人『わーい。ありがとうお姉ちゃん。』 ギュウ ブッシュ 女子高生『私のも食べて。』
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