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あとがき
はじめに
ここまで読んでくださった皆様、本当にごめんなさい、何もこんな素人の下手な文章で悲恋なんて読みたくないですよね、出来れば何となく幸せでほっこりする様な話になればよかったのですが、実は最初から決まってました
私には春人と神崎の将来が見えず
また春人がちゃんと歳を重ねていく未来も想像できませんでした
生まれた時から儚い生を生きる人というイメージでした
お気に入りの作品が更新されなくなり、それならと軽い気持ちで書き始めたなですが、最後はめちゃくちやしんどかった…………
皆さんは私の酷い文章力で50%引きという所でしょうが私はすっかり物語の中におり眠れず食べれず、夏に向けて気になっていた下腹がすっかり処理されラッキー
もう1作は書きます
主人公は多分名前を変えた清宮………
運動神経がいい少年型が私の鉄板なんですね
また次に書き始めたら覗いてくださいね
最後になりましたがお付き合い本当にありがとうございました 2016/5
──
上記が処女作の後書きです
手直しと書き直しで200ページくらい増えました
描きなおして尚稚拙ですいません
この後
一年後→仁×神崎チョメ→再開
と特典が続きますが「付きのカタチ空の色 秋人編」に続いている為に星の数がバラバラです
すいません
落ち着いたら何とかします
最後に連載当初に頂いた宝物のようなページコメントは物語の中盤に押し寄せ勝手に移植させていただきました
だから投稿者は作者本人になっています
すいません
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