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どうも〜。コロナ緩和で街には社交的陽キャな人たちがキャッキャと闊歩する中、自分みたいな人見知り陰キャにはソーシャルディスタンスって結構丁度良い距離感だったなーと改めて思う水海花です🧍↔️🧍
正直、コロナ以前から、見ず知らずの他人に半径50cm以内に入って来られるのって圧迫感あった。
先日も若い子達が多く来ているイベントで並んでたら、周りの子達はかなりビタビタにくっついて並ぼうとするんだけど、私は自分の判断で少し距離空けちゃいました。
まぁ、黙って立ってる分にはまだいいです。電車とかね。
耐え難いのが、至近距離で大声で喋られること！ 赤の他人の吐息やら飛沫なんて、考えてみたら気持ち悪い🤧コロナ前はそれが当たり前だったかと思うと、なんか俄かには信じられない感じ。うぅ〜ゲロゲロ〜🤮
だからやっぱり、マスク無しで大声で喋ってる人がいると距離置いちゃう。
コロナ禍を経験して過敏になってるだけだ、とか言う人もいるかもしれないけど、人それぞれ丁度良い距離感ってあると思うのですよ。
私だって、家族とか親友だったら全然至近距離でも大丈夫だし、要は関係性と距離感のバランスです。
で、考えてみると赤の他人とも至近距離で大丈夫な人って、やっぱり社交的陽キャな人達がほとんどで、人見知り陰キャな私にとっては苦手な部類。子供の頃、学校でもそうでしたもん。
社会人になってからは色んな人と関わるから多少は違ってくるけど、「正直こういう人苦手だな」って感覚は消えはしない。
故に、コロナ緩和で更なる社会の分断が起こるのではないか……と、何か不穏なものを感じずにはいられないのでした😞
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