幕間~かぐやと浦島の密事~

16/26
8679人が本棚に入れています
本棚に追加
/1203ページ
「ひぅぅ……バカ浦島ぁぁ……っ!」 私の胸が、浦島に犯されている。 彼のモノから分泌された液体がぬるぬると絡みつき、私の胸を汚す。 恥ずかしいのに、本当はいやなはずなのに。 私の秘部は、とろとろと蜜をあふれ出させてしまっていた。 「ごめん、ダメかな……?」 今更になって、躊躇し始める浦島。 私はキッと彼を睨み付けると、自ら胸を押し付け彼のモノをぎゅうっと挟み込んだ。 「い、いいわよ……おっぱいでしてほしいんでしょ? だったら、してあげるわよ……!」 私は胸の谷間に唾液を垂らして滑りをよくすると、そのまま勢いよく浦島のモノをしごき上げた。
/1203ページ

最初のコメントを投稿しよう!