世界が終わる

感覚で読んでください

七寒六温

43分 (25,628文字)

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あらすじ

「七寒六温史上最大の悪ふざけ」 真剣にというよりかどこかふざけて書いた小説です。ただ本当に自分が書きたいように好きなように書きました。 世界滅亡が迫った中でそんなことなど気にもせずいつもどおりの日常

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