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何故みてるのかって?
「そこにドストライクな理想的で舐めたくなるよう究極の美脚があらからさ!!
所で舐めても良いですか?」
気づいたらこう言ってた。
「(((((((・・;)」
お姉さん絶句&後退。当たり前です。初対面でこんなこと言われたらすぐ逃げ出すか、110番通報するレベルだし。でもしょうがないよ。俺は本能に忠実なのだ!
「その沈黙は肯定と捉えますね。では........頂きます!!」
餌を前にした獣の如く俺はお姉さんに飛びかかる。
「ち、近寄るなぁ!!」
ゲシ!
「ぐふぅお!?」
結果、蹴り一発で数メートル吹っ飛ばされた。痛い
「はぁ、はぁ
なんでこんな変態を呼んでしまったんだ私わ......」
「はぁ、はぁ、なんて蹴りだ..........ありがとうございます!」
「もうやだ..」
数十分後
「すいませんでした。」
その後、昔からこんなでした。と周りの目があり我慢してたが今回はお姉さんと二人きり+ドストライク(足)だった為暴走した。と説明&DOGEZAしてなんとか許してもらえた。警戒して十メートル程離れているが。
「........今回は私にも非がある。だから許すが次したら許さないから。」
「肝に命じておきます!
ん?なんでお姉さんにも非があるんですか?俺だけではないでしょうか?」
そう聞くとお姉さんは少し顔をしかめる
「それも含めて今から話す事がある。」
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