2020年の仮想の日本

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2020年の仮想の日本

僕は、織田信一、16才の高校生です。 母は、最近、再婚しました。しかし、義理の父と僕は、仲は良くなかった。 義理の父は、外面は優秀ですが内面は暴力を振るいます。何度も殴られた事があります。 ある日、僕は高校に行く途中、4、5人の男逹に黒いバンに押し込められて拉致されました。 バトル甲子園に出場するんだと そんな、ばかな! 僕の申請書と親の同意書もある。 義理の父にはめられたんだ、僕はそう思った。 黒いバンは、甲子園球場に向かった。
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