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『飛騨の小京都』と呼ばれ、国際会議観光都市にも指定されている、岐阜県高山市。
『氷菓』に登場する架空都市、神山市のモデルとされています。
アニメ化の際には高山市内に実在する風景が多数登場しています。
そのため、多くのファンが訪れるようになり、ある銀行の試算では、観光客は年間15万人、経済効果は21億円と言われています。
もともと海外からの観光客が多く、古い街並みに行くと聞こえてくる会話は日本語ではないほどです。
今回、氷菓放送後私が初めて高山市を訪れた時の記録です。
まずは、高山本線の旅から始まります。
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