プロローグ3

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プロローグ3

三機の戦闘機が、空高く飛び出した。 赤い戦闘機 白い戦闘機 黄色戦闘機 赤い戦闘機には、純夜 白い戦闘機には、パンダ瑞希 黄色戦闘機には、藤崎さん 純夜「行くぞー!合体だ!」 瑞希「OK」 藤崎「いいわ!」 赤い戦闘機が、先頭その後ろには、白い戦闘機その後ろには、黄色戦闘機と並んだ。 純夜「チェェェェェーンジグランダァァロボ!スイッチオン!!」 しかし、合体最中の戦闘機から瑞希が飛び降りた。 そして、地面に足を着くと走り始めて背景画へ跳び蹴りを、した。 純夜と藤崎は、「えっ?」ビックリしてた。 背景画は、倒れて瑞希の蹴りは、作者の顔面に、ストライク!! そして、壁へ激突した作者は、血を吐いた。 作者の胸元を、掴み瑞希は、怒りながら言った。 「何がチェンジグランダーロボよ!ゲッ○○ロ○ですか!?あんた何がしたいの!!私帰らせて頂きます!連載中の作品書かないとダメだから!」 作者とその他一同は、言った。 「お疲れ様でーす。」
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